アラフォー婚活「1個残った唐揚げの話」

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唐揚げって美味しいっすよね!
揚げたてアツアツの唐揚げは、弁当でも居酒屋でも定番の人気メニュー。

でも、料理が運ばれてきて、ガッとみんなが取った後にお皿に残った最後の一個。
こうなった瞬間、誰にも食べられず、美味しい時間を失っていく…

居酒屋では、よく見る風景。
では、この最後に残った唐揚げをお皿からなくすには、どうしたらいいんでしょうか。

 

先日、一年ぶりに婚活パーティーに参加した時の話。
ひさびさに参加して思ったのは、アラフォー男子は、それだけですでに世の中では「一個残った唐揚げ」だってこと。

はじまってすぐ。
番号順に、3人ずつチームになってお決まりの回転寿司。

両隣はアラサー男子。しかもサラリーマン。
かたや、アラフォーラクガキ男。

勝敗は必然。
わかりやすいほどの必然。
一回目の気になる人チェックでは、誰からも◯をもらえませんでした。

アラサー男子の中では、アラフォー男子は、まさに残った唐揚げ。
そんな唐揚げには、誰も手を出しません。

では、どうすれば良いのか。
フリートークの時に考えました。
残った唐揚げを食べやすくする方法。

1.他の残った唐揚げの中に置く
2.「あ、これあるよ」と、まだあまり食べてなさそうな人に食べてもらう
3.ゲームで食べる人を決める

ということで、さっそく試しました、その方法。

1.他のアラフォー男子に混じって行動する。
2.あまり会話に入ってない人のところに話に行く。
3.グーとパーで話す相手を決めるゲームを提案する。

結果は見事成功!二回目の気になった人チェックでは、◯をいただくことができました。

結局最後のマッチングではダメでしたが、やっぱりアラフォー男子は普通の市場でまともに戦ってはダメ。
うまく「残った唐揚げ」に見せない工夫が必要なようです。

というわけで、自分は残った唐揚げの活用法「4.猫に食べてもらう」を発動!!!
その場の人間にはダメでも、別の場で美味しく食べてくれるなら…それがお互いにとって一番。
未練がましくするのはやめて、サッと帰って次の場へ。

ちなみに猫や犬に食べてもらう場合は、油と味が濃いので衣は外したほうが良いとか。

はッ…

今の自分は……

脂肪まみれの唐揚げだ!!!

このままでは猫にも食べてもらえない!!!

ちょ、ちょっと走ってきます。
夜風に抱かれながら。

写真:ぱくたそ