迷ったらコレ!デスクワークのためのスタンドライト「LE-CD1500SG」
「ホントに買って良かった!!!」
そう思える家電製品にひさびさに出会いました。
迷ったらコレ買っておけばいいってくらい、まさにデスクワークのためのライト!!!
そもそも「部屋の照明を増やすのか」「それともやっぱりデスクライトなのか」とかいろいろ悩んでこの商品に辿り着いたので、もし同じく迷っている人がいれば、ぜひご参考ください!!!
※ツインバード「調光機能付LEDスタンド SWISH」
というのも、自宅のデスクワーク用に机とイスを買ったんですが、いかんせん部屋の照明が暗くて仕方ない!!!
今の照明はあたたかみがあってすごい落ち着くんですが、仕事をするには少し暗い…ってことで、照明を買いに行きました。
事前にネットで調べてみると、どうやら 疲れ目を防止するには、手元より部屋全体を明るくしたほうがいい んだとか。
それで、「よし!部屋のライトの数を増やそう!」と思っていたんですが…
対応してくれたお店のスタッフが、神店員でした!!!
▼そもそも光の色は、何色を選べばいいの?
まず説明受けたのは、光の色でした。
そこから選択肢があるのかよ!と思いましたが、どうやらザクッとこんな感じらしいです。
・昼光色:青っぽい色。PCや本など文字がくっきり見える。
・昼白色:自然な色。洗面台などにピッタリ。
・電球色:オレンジっぽい色。落ち着いた雰囲気。
ほうほう、今の部屋は「電球色」
部屋全体を明るくするなら、昼光色に入れ替えるか、電球色を増やすか…ううむ…
そこはすんなり神店員。
「せっかく部屋が落ち着いている雰囲気なのに、照明全部を昼光色にすると、事務所になっちゃいますよ」
「ちなみに、電球を1個2個増やしたところで手元の明るさはそんなに変わらないんで、一人暮らしのワンルームなら、部屋はそのままに、手元のデスクライト買ったほうがいいです」
目からウロコ!!!
なるほど、確かに!!!
じゃ、どれ選べばいいんでしょ???
ということで勧められたのが、この 調光機能付LEDスタンド SWISH
何がスゴいって、これ、昼光色から電光色まで色が調節できる んです。
しかも、段階的に。
聞くと、いくら昼光色が見やすいと言っても、人によっては目に刺さるように感じることもあるとか。
でも、このスタンドなら、自分の目にあった光を選べるというわけです!!!
もちろん、光量も無段階調整。
シャフトもフレキシブルアームなので、細かい角度も自由自在。
いったい何なのこの万能感!!!
実際、自宅で使って一番いいと思ったのは、やっぱり調光機能 ですね。
昼間は昼光色が見やすいのですが、夜になると自分の目には明るすぎて。
なので、夜は電光色よりのライトに調節して使っています。
あと、意外に電源まわり。
アダプタ内蔵方式なのが、コンセント周りがすっきりして嬉しいポイントでした。
もうホント、これは間違いなく「ストレスなく机に向かえるライト」です。
値段以上の価値あり!!!
同じ悩みを抱えている人の参考になれば!です。
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