最終回。結末を視聴者まかせにするドラマは罪深い。

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終わり良ければ、すべて良し。

この言葉のとおり、最後の締め方ってほんっっっっっっっとそのドラマの映画のマンガの小説のアニメの印象を決めてしまう、大事な大事な最後のキーパーツだと思っています。

それを、最近のドラマ見てると、数々の疑問をほったらかしにして、最後は全部視聴者任せ!!!
「ナオミとカナコ」しかり、「怪盗探偵山猫」しかり、「臨床心理学者火村英生」しかり。

今期のドラマどうなってんすか!!!
なんか全部同じよーな終わり方。
いやほんと、それだけはやっちゃいかんっしょ!!!

ブログ描いて記事書いて記事編集してて思うんですが、最後の締め方ってホント難しいです。
先日描いた4コマ以上マンガも、最後の締め方が思いつかず翌日まで寝かして、翌日も2パターン描いて、また描き直して。

こう書くと「あんたに才能ないだけじゃん!」って言われるだけかもしれませんが、言いたいのは、ほんと最後の締め方考えるのは、悩んで悩んで苦しいことだってこと。

これが最高の終わり方なのか、それともまだあるんじゃないか。
自問自答を繰り返しながらも、ひとつの答えを出す。

だからこそ、それを放棄して最後は「読者任せ」「視聴者任せ」ってのは、ホントプロとしてありえないと思ってます。
いろんな事情があるかもしれませんが、いろんな制約があるかもしれませんが、やっぱり物語を紡ぐ者としては、最後までその物語を描ききってほしい!!!

そう、望んでいるのは「答えはあなたの中に」という終わり方ではなくて、
作者の考える最高のラスト」なんです!!!

それが自分にとって最高のものでなくても。
多くの人にとって最高のものでなくても。

この作品を通して、何を伝えたかったのか。
何を表現したかったのか。

それが見たいだけなんす!!!

…ってこれ言うことで、自分で自分の首締めてることになってるんすけどねー…
ブーメラン発言にならないよーに、自分も気をつけないと… 汗汗汗

まぁいろいろ書きましたが、普通の会社でも、会議の締め方、プレゼンの締め方、プロジェクトの締め方、みんな最後の締め方に苦労しています。

悩んでいるのは、クリエイターの人だけじゃない。
作品を作ってる人だけが、そこをぶん投げていいわけがない。

来期も懇親のストーリー、楽しみに待っています。