気づきを得るのは、いつも対話からだった。

獰猛パンダ2

何か新しいことをはじめるとき。
A案なのか、B案なのか。

描く内容を迷ったとき。
おもしろ系なのか、役立ち系なのか。

なんか新しいことをはじめたとき、その結果が見えるまでは、ふとこの方向性でいいのか、すっっっっごい迷ったり不安になることがありますが、みんなこんな時はどーしてるんでしょーか。

実は最近までは、「迷うのはあと!とりあえず小さくはじめて、数字見ながら変えていけばいーや」ってやってたんですが、気になるのは、「人の感情」ってやつ。

というのも、たとえばブログでいえば、実は数字だけ見ると、おもしろ系より役立ち系のほうが見られている数が多く、挿絵も写真だろーが女の子だろーがなんだろーが全然関係ないっぽく。

それだけ見てると、まー結局毎日のPVなんてのは、どーやらGoogle検索にひっかかりやすいかどうかだけって話。
解決するには、どっかのブログ指南書サイトとかに書いてありそーな、人気検索キーワードを集めた記事を量産すれば解決するっぽいんですが、なんかホントにそれでいーのかなーとか思いつつ。

ちょっと自分で考えてると迷路に入りそうだったんで、気分転換に友達とカフェでお茶でもしたところ。
ズバッと言われました。たったの2秒。

「あんたのウリは、シュールでしょ」

たとえばひげくま忍者スタンプの意味わからん世界観。
あの感じがあんたのウリ、ってか生き方そのものでしょって話。

マジっすか。
アレっすか。

また別の飲み会でも。聞いてみました自分の記事。
「最近、ブログどう?」

即答きました。
たったの2秒。

「なんか最近オタクっぽい」

なんか、パンダとかクマとかスタンプキャラが記事内を踊ってるほうが、愛着出てきて良いって話。
なのに、なんか最近オタクっぽいっと。

マジっすか。
アレっすか。

これってほんとありがたくって、自分ひとりで数字見ながらうんうん言ってても、ほんと絶対出てこない話。
そーいや新規サービス立ち上げの時でも、やっぱ「壁打ち」って言って誰かが「うんうん」相づち打ってくれてるだけでも、話の中でいろいろ形が見えてきたなーって記憶もありつつ。

やっぱいろんな気づきを得るのって、いっつも対話の中にヒントがあるんすね。

自分では客観的な視点を持ってるつもりでも、他人の目にはかなわない。
そんで、数字には出てこない、感情という魔物の存在にも気づけない。

やーホントに奥深い。

悩んだときは、ひとりで悩むな。
自分で答えを出せないときは、必ず誰かと話すべし。

良い師がいれば、完璧っすね。
まわりにいなければ、ネットでも。

おっと、こんなこと書いてると、まった「シュールじゃねー」とか言われそーですが、まーこれもオキタマコトの味ってことで。

まだまだ悩みは尽きませんが、まーごちゃごちゃ考えるより、自分の書いたり描いたりしたのが、なんか読んでる人のなにかになったらそれでいーじゃん、的な初心にも返りつつ。
いろんな会話を経て、また積み重ねていければと思います。

やーホントに奥深い。
これだから書き描きの世界ってのはやめられない、ホントにおもしろいっす。