一緒に飲みたい!と思う人と、そうでない人と。

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先日、会社を辞めて起業した先輩と飲みに行った時の話。
どんな先輩かというと、会社を辞めて、語学のために一年ほどボルネオに行き、いくつかの会社を経て、今自分の会社を起こしているって先輩。

飲んで(実際には二人とも飲めないので食事だけ)いつも思うのは、個のエネルギーがホントに半端ないってこと。
そして、いつもやりたいことを語る。
とにかく語る。

常に夢を語る先輩は、いつまでもパワフルで若々しい。

その先輩が言っていた。

「もうあいつらと飲むことはないな」

あいつらと言うのは、前の会社の同僚先輩たちだ。
理由を聞くと、その言葉に戦慄。

「10年前と言っていることが変わらないから」

よくよく聞いてみると、飲んで話す内容が同じことの繰り返しなんだとか。
10年の間に役職が上がっているものの、話すのは上司の愚痴ばかり。

10年前「課長がー、支店長がー、部長がー」
今「常務がー、専務がー、社長がー」

聞いた瞬間、ゾクッとしました。
自分も同じでないか。
もしくは、自分のまわりも同じでないか。

「お前は違うな」
そう言ってくれたのが救いなものの、あらためて打たれた心の楔。

常に成長できているか。
常に変化しているか。
そして、自分も同じように夢を語れているか。

自分がその先輩と飲みたい時があるように、「一緒に飲みたい!」と思う人には魔力があると思っています。
その人と一緒にいるだけで、エネルギーをもらえるという魔力。

そんな人間になれるよう、まだまだ修行、頑張りたいと思います。

 

写真:ぱくたそ

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